兵士について

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兵士とは

姫を守る4人の兵士

兵士は、スタンピードの姫を守るキャラクターだ。

ゲームプレイでは4人で姫を守っていくぞ。

スタンピードのメイン要素

最初は頼りない兵士たちだが、ゲームプレイを重ねることでとてつもなく強い兵士に成長させることができる。

4人の兵士たちを強化し、様々なモードで姫を魔物から守り抜こう。

機能がやや分かりにくい

兵士を成長させる要素が多い反面、しっかりとしたチュートリアルがない分、やや機能が分かりにくくなっている。

兵士を成長させる要素を理解して、兵士を強化していこう。

兵士の確認方法

兵士は4人にいる

姫を守る兵士は4人いる。

それぞれの兵士は転生や転職をしても兵士そのものは変わらないことに注意しよう。

各兵士の確認方法

現在の兵士LV・職業・HP・攻撃・防御に関してはホーム画面から確認することができる。

また、ホーム画面の各兵士をタップすることで詳細画面に移動できる。

レベルの上げ方

防衛でレベルを上げよう

防衛に成功すると、防衛1日につき兵士のレベルが1上がる。

現在の職業の確認方法

画面上部で現在の職業を確認できる

ホーム画面で兵士をタップすると、画面上部に現在の兵士の職業と詳細が表示される。

以下は一人目の兵士 (一番左) について説明する。

画面の見方

名前

現在の兵士の職業。

RANK

現在の兵士の職業のランク。

ランクの中では1が最も低く、4が最も高い。

LV

現在の兵士のレベル。

熟練度

現在の兵士の職業の熟練度。

能力の取得数がそのまま職業の熟練度となる。 (以下参照)

転職数

現在の兵士の転職数。

転職する毎に転職数がカウントされ、ステータスにボーナスが付与される。

タイプ

兵士の種族。

人間・魔族・神族・物質がある。

装備について

装備画面の開き方

ホーム画面で兵士をタップすると、最初に装備画面が表示される。

装備画面で出来ること

装備画面では、各兵士の装備品を設定することができる。

装備の変え方

1番目は武器

1番上の欄には、武器を選択することができる。

武器を装備することで、武器の攻撃を兵士の攻撃パラメーターに加算することができる。

2番目は防具

2番目の欄には、防具を選択することができる。

防具を装備することで、防具の防御を兵士の防御パラメーターに加算することができる。

3番目はアクセサリー

3番目の欄には、アクセサリーを選択することができる。

アクセサリーを装備することで、特殊能力を兵士に付与することができる。

4番目は2個目のアクセサリー

4番目の欄には、2個目のアクセサリーを選択することができる。

ただし、2個目のアクセサリーを装備させるには、加護 (ジェム) で機能を開放する必要がある。

5番目は魔物

5番目の欄には、魔物を選択することができる。

兵士が魔物を装備できる理由については不明。

装備はこまめに変更しよう

装備は兵士の強さに大きく変わってくる。また、兵士が装備している装備品の強さによって、ドロップする装備品の強さが変わってくる。

そのため、新しい装備品を入手したら装備を変更するくらいの気持ちで装備に気を配ろう。

なお、特定の加護 (ジェム) を取得することで武器と防具を自動で装備させることができる。

ステータスの確認方法

基本 (ステータス) 画面の開き方

装備画面の下部メニュー【基本】をタップすることで、基本 (ステータス) 画面を開くことができる。

基本画面で出来ること

基本画面では、各兵士のステータスや武器熟練度、武器適性、スキルや奥義などを確認することができる。

また、基本画面から転職することもできる。

ステータスの見方

HP

現在の兵士のHP。

耐久力に影響する。

攻撃

現在の兵士の攻撃力。

与えるダメージに影響する。

防御

現在の兵士の防御力。

受ける被ダメージに影響する。

速度

現在の兵士の速度。

通常攻撃のクールタイムに影響する。

CRT率

現在の兵士のクリティカル率。

攻撃がクリティカルになる確率に影響する。

範囲

現在の兵士の攻撃範囲。

通常攻撃が届く距離に影響する。

ステータスの上げ方

レベルアップ

兵士のレベルを上げることで、最も効率的にステータスをアップさせることができる。

加護

転生石や魔石の加護によっても、ステータスを大幅にアップさせることができる。

各種ボーナス

その他、転職や覚醒などによっても兵士のステータスをアップさせることができる。

武器熟練度・武器適性の見方

武器熟練度について

兵士が武器を装備した状態で防衛に成功すると、装備している武器種の経験値を入手できる。

武器熟練度を上げることで、装備している武器種の熟練度に応じてステータスにボーナスが付与される。

武器熟練度は兵士のステータス

武器熟練度は、兵士自身のステータスとなるため、職業が変わったとしても武器熟練度のレベルや経験値は変わらないことに注意しよう。

武器適性について

職業によって得意な武器種、不得意な武器種が存在する。

得意な武器を装備することで、武器熟練度ボーナスに補正がかかり、攻撃力がアップする。

武器適性は世界モードで解放

武器適性は世界モードで古の魔物を25体撃破することで解放される。

スキル・奥義の見方

スキルについて

職業によってスキルが設定されており、戦闘中に使用することで戦闘を有利に進めることができる。

職業によっては同じスキルを持っていることもあり、同一スキルは職業が異なっても効果は等しい。

奥義について

職業によって奥義が設定されており、戦闘中に使用することで敵を殲滅したり、戦況を180°変えることができる。

職業によっては同じ奥義を持っていることもあるが、スキルと異なり奥義では職業ごとに効果や対象数、クールタイムは異なる

スキル・奥義の強化

スキル・奥義の威力や対象数、クールタイムは能力を取得することで強化することができる。 (以下参照)

能力の習得方法

能力画面の開き方

装備画面の下部メニュー【能力】をタップすることで、能力画面を開くことができる。

能力画面で出来ること

能力画面では、ゴールドを消費することで職業の熟練度を上げることができる。

熟練度を上げると、そのレベルに応じた能力を習得することができる。

能力について

能力は習得すると永続的に適用される

一部の能力を除いて、能力は一度習得すると兵士の職業が変わっても永続的に適用される。

ただし、習得した能力は、習得した兵士でのみ適用される

習得した兵士でのみ適用について

前提として、4人の兵士がおり、職業は変わっても兵士そのものは変わらないことを覚えておこう。

例えば、左から順に兵士1 (メカニック)・兵士2 (ドラグーン) ・兵士3 (セージ) ・兵士4 (キャプテン) として、兵士1がメカニックで熟練度5まで上げた場合

  • 兵士1はその後に職業が変わったとしても、過去に習得した能力 (今回の場合、メカニックの熟練度5まで) は習得済みであり、メカニックの職に戻ってきたときは熟練度5からスタートする。
  • 兵士2 (兵士3・兵士4も同様) はドラグーンからメカニックになったとしても、メカニックの熟練度を上げているのは兵士1のため、兵士2は熟練度0からスタートする。
  • 逆に、兵士2は今後ドラグーンの職業に戻ってきたときに、既に習得している熟練度からスタートすることになる。

つまり、1つの職業を入手したら、それぞれの兵士で職業の熟練度を上げる必要があることに注意しよう。

一部の能力はその職業のみ適用される

熟練度3の奥義習得・熟練度6のスキル強化・熟練度9の奥義強化については習得した職業でのみ適用される。

例えば、兵士1がメカニックで熟練度3 (奥義を習得) まで習得したとしても、職業が変わると新しい職業で熟練度3にならなければ奥義を使用することができない。ただし、その後メカニックに戻ってきた場合には熟練度は3に達しているため、最初から奥義を使用することができる。

転職について

転職カードで転職ができる

基本画面の下部メニューやや上の【転職】をタップすることで、別の職業に転職することができる。

転職も兵士の職業が変わるだけ

転職は兵士の職業が変わるだけなので、ステータスや武器熟練度、取得した能力はそのまま引き継がれる

転生について

全滅すると兵士が転生する

防衛モードで兵士が全滅すると、兵士が転生して新しいゲームが始まる。

転生するとレベルが上がる

兵士が転生した際に、防衛した日数分だけ兵士のレベルが上昇する。

転生は職業が変わるだけ

兵士が転生すると兵士そのものが変わったように思えるが、実際は兵士の職業が変わるだけ

つまり、転職したことと同義なので、ステータスや武器熟練度、取得した能力はそのまま引き継がれる

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