各モードと職業の選び方

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防衛モード

速度★★★★★
攻撃範囲★★☆☆☆
奥義の対象数★★★★★
奥義の範囲★★★★☆
奥義のhit数★★★☆☆
奥義のクールタイム★☆☆☆☆

速度

防衛モードは敵が多く、いかに効率よく雑魚敵を倒せるかが重要となってくる。

速度最大 (速度96) とそうでない場合で攻撃頻度に2倍の差があるため、速度が最大の職業を編成しよう。

攻撃範囲

遠距離であれば、敵に早い段階からダメージを与えることができる。特に敵が弱いうちは、画面に出てきた瞬間に倒すことも可能。

しかし、防衛日数が増えるにつれて敵の量が膨大となるため、敵に詰められることが基本となる。また、敵が弱いうちは奥義で敵を殲滅できるため、防衛モードでは攻撃範囲の重要性はそこまで高くない。

奥義の対象数

防衛日数が100日を超えると敵の数が120体を超えるため、基本的には対象数120の奥義がおススメ。

奥義の範囲

攻撃範囲同様、遠距離であるほうが良い。ただし、衛日数が増えるにつれて敵に詰められることが基本となるため、必ず遠距離である必要はない。

奥義のhit数

バリアを張った敵が出てくることがあり、1hitだとバリアにしかダメージを与えられないことがある。そのため、多段hitの方が使い勝手が良い。

奥義のクールタイム

奥義のクールタイムは防衛日数をまたいで継続するため、短ければ短い程より多く発動することができる。

ただし、同系統の奥義ではクールタイムに大きな差はないため、そこまで気にする必要はない。

世界モード (強敵モード)

速度★★★★★
攻撃範囲★★★☆☆
奥義の対象数★☆☆☆☆
奥義の範囲★★☆☆☆
奥義のhit数★★☆☆☆
奥義のクールタイム★★★☆☆

速度

ボスは何度も高耐久のバリアを張りなおすため、何度もバリアを破壊する必要がある。

速度最大 (速度96) とそうでない場合で攻撃頻度に2倍の差があるため、できるだけ速度が最大の職業を編成しよう。

攻撃範囲

敵は必ず高耐久のバリアを張っているため、遠距離であれば段階からバリアを削ることができる。

また、被ダメージを抑えるために衝撃攻撃を行う (ノックバックさせる) ことが多いため、できれば中距離以上の攻撃範囲を編成したい。

奥義の対象数

敵はボス1体のため、対象数は単体でも問題ない。

対象数が単体の攻撃奥義はダメージ率も高め。

奥義の範囲

出だしで遠い位置にいるボスはバリアを張っているため、遠距離での奥義の発動はあまり機会がない。

むしろ、バリアを破壊した後 (ボスに詰められている状況が多い) に奥義を発動することが多いため、近距離の奥義でも問題はない。

奥義のhit数

奥義はバリアを剥がした後に発動することが多いため、hit数の重要性は低い。

遠距離かつ多段hitであればバリア破壊に使うこともできるが、高倍率の奥義でダメージを与えるほうが効率はいい。

奥義のクールタイム

ボスは何度も高耐久のバリアを張りなおすため、長期戦になることが多い。そのため、奥義のクールタイムが短い職業を極力編成しよう。

ダンジョンモード

速度★☆☆☆☆
攻撃範囲★★★★★
奥義の対象数★★★★☆
奥義の範囲★★★★★
奥義のhit数★★★★☆
奥義のクールタイム★★★☆☆ (回復の場合は ★★★★★)

速度

秘宝で『速度+』に相当な偏りがない限り、兵士の速度が86を超えることはない。

そのため、職業間での攻撃頻度の差が小さく (最大でも0.25秒) 、速度を気にする必要はない。速度よりも奥義の性能を重視しよう。

攻撃範囲

ダンジョンモードでは比較的敵にHPが低く、いかに早く敵の数を減らせるかが重要となる。

特に大勢の敵に詰められてしまうと、兵士が倒れる確率が大幅に上がるため、基本的には遠距離の職業編成するようにしよう。

奥義の対象数

敵の数を減らすためには、多くの敵にダメージを与えることが重要となってくる。そのため、基本的には対象数120の奥義がおススメ。

ただし、画面に120体の敵がいることはそこまで多くないため、対象数80でも何とかなる (おススメはできない)。

奥義の範囲

攻撃範囲同様、いかに早く敵の数を減らせるかが重要なため、遠距離の奥義を編成しよう。

奥義のhit数

バリアを張った敵が出てくることがあり、1hitだとバリアにしかダメージを与えられないことがある。そのため、多段hitの方が使い勝手が良い。

奥義のクールタイム

奥義のクールタイムは階層をまたいで継続するため、短ければ短い程より多く発動することができる。

同系統の奥義ではクールタイムに大きな差はないため、そこまで気にする必要はないが、全体回復の奥義に関しては必ず最もクールタイムの速い職業を編成しよう。

クエストモード

速度★★★☆☆
攻撃範囲★★★☆☆
奥義の対象数★★☆☆☆
奥義の範囲★★★☆☆
奥義のhit数★★★☆☆
奥義のクールタイム★★☆☆☆

速度

防衛モードと同様、雑魚敵が多いため、できれば速度最大の職業を編成したいところ。

ただし、1サイクルでクリアとなるため、そこまで重要視する必要はない。

攻撃範囲

遠距離であれば、敵に早い段階からダメージを与えることができる。特に兵士が強い場合は、画面に出てきた瞬間に倒すことも可能。

ただし、兵士がそこまで育っていない場合には、敵に詰められることが多い。また、兵士が育ている場合には奥義で敵を殲滅できるため、近距離の兵士でも十分活躍できる。

奥義の対象数

クエストのレベルが上がってくると敵の数が増えてくるため、対象数が多いに越したことはない。

ただし、防衛モード程大量に敵が出てくるわけではないため、奥義の対象数の重要性はそこまで高くはない。また、中ボスが出てくるため、ボス対策に対象数が単体の奥義を編成しても良い。

奥義の範囲

高レベルでは敵の数が多く詰められやすいため、近距離でも問題ない。

奥義のhit数

バリアを張った敵が出てくることがあり、1hitだとバリアにしかダメージを与えられないことがある。そのため、多段hitの方が使い勝手が良い。

奥義のクールタイム

中ボスは必ず高耐久のバリアを張っているため、中期戦になりやすい。

雑魚敵に1回、中ボスで1回発動できるように、奥義のクールタイムが短い職業を極力編成しよう。

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